夢と希望を持てる
飯田市へ
お知らせ
政治信念
『地域へ足を運び、
市民の皆さんの声を聞き、
夢と希望の持てる飯田市を
つくります。』
市民の皆さんの声を聞き、
夢と希望の持てる飯田市を
つくります。』
25年間飯田市職員として行政に携わってきた経験と、1期目4年間での市民の皆さんとの対話を最大限に活かしながら、地域の皆さんが何を考え、何を望んでいるのかを常にお聞きし、市政の場へ届けていきます。
“夢と希望を持てる飯田市へ”
5つの政策
120地区の個性が輝き、住み続けたいと思えるまちづくりを!
- 飯田市の「宝」である地域自治や公民館を大切にし、さらに地域が活性化するような仕組みを地域の皆さんとともに考えます。
- 地域コミュニティの拠点施設(公民館等)の長期的な整備計画に取り組みます。
- 中山間地域の活性化に取り組みます。
- コロナ禍でも活力ある自治活動ができるような支援に取り組みます。
- リニア中央新幹線駅設置を見据えながら、地域公共交通の重要性を考えます。
- 地域に根差した環境活動を支援し、「環境文化都市」づくりに取り組みます。
2安全安心に暮らせる福祉・医療・防災を!
- 安心して子育てができる環境整備を進めます。
- 医療・介護・保育にかかわる人材確保を推進します。
- コロナ禍においても医療・介護体制が確保できるよう対策を進めます。
- 自主防災活動を支援し、災害に強いまちづくりを進めます。
3活力と賑わいのある産業振興を!
- 飯田駅前プラザ(仮称)、桜並木、りんご並木、旧飯田測候所などの丘の上の地域資源を活かし、中心市街地の魅力を 高めます。
- 天龍峡大橋など新たな観光資源を活かしながら周辺町村とも連携した観光振興を進めます。
- リニア中央新幹線や、三遠南信自動車道が開通するメリットを最大限に享受できる飯田市づくりを地域の皆さんとともに 考えます。
4働くことを軸とする安心社会の実現を!
- 働く人のための「ワークライフバランス」を推進し、育児や介護をしながらでも働き続けられる環境づくりを推進します。
- コロナ禍における不安定な雇用情勢に対応できるよう取り組みます。
- 若者がふるさとで働き続けられるよう、雇用創出に取り組みます。
5メリハリのある財政運営で投資すべきところには投資を!
- 持続可能な財政運営を進めるとともに、計画的に大規模事業が実施できるよう長期的な見通しづくりに 取り組みます。
- コロナ禍による厳しい財政状況を国、県に訴え、市の財源確保に取り組みます。
福澤克憲(ふくざわかつのり)プロフィール
経歴
1972年1月23日川路地区生まれ(現在、橋北地区在住)
川路小学校、竜峡中学校、飯田高校卒業
1992年飯田市役所就職、税務課資産税家屋係長を最後に2017年1月末日をもって依願退職
浜井場小学校PTA会長、飯田市PTA連合会副会長、飯田市職員労働組合第27代執行委員長、連合長野飯田地域協議会事務局長・副議長などを歴任
地域活動
橋北まちづくり委員会(顧問)、東野まちづくり会議(顧問)、川路まちづくり委員会(顧問)、天龍峡観光開発整備推進協議会(顧問)、川路祇園まつり実行委員会(相談役)、川路地区土地利用計画策定委員、三穂地区活性化プロジェクト委員会(オブザーバー)
団体等
自治労長野県本部組織内議員、飯田市職員労働組合(副委員長)、飯田市勤労者協議会(事務局次長)、連合長野飯田地協OB会(幹事)、飯田日中友好協会(理事)、大宮通り桜保存会(顧問)、天竜川右岸さくらの会(顧問)、飯田ペタンククラブ連合会(顧問)、飯田地区勤労者野球連盟(相談役)、野底川遊園地美しくする会(相談役)